もんくを これでもかと言うコーナー。

今日は、仕事。
人数少なくて、電話も割りと少なくて、平和ー
わっさんが 例の話を次長にしたので
もう決定的になってしまったー。


それにしても、その後の次長の態度が面倒くさい。
春に新居を購入して引っ越したわっさんですが
向かい合って座っている 直属の上司である
次長や、隣のあのかわいそうな先輩は
全く知らされていない。
事務的処理は、すべて わっさんの仕事だし
うちの会社は それを上司がチェックしないし、
上司や役員の印鑑も必要がないので
(枠はあったように思うけど、機能していない)
本人からの報告がなければ 知る術もない。
次長はどうやら 旦那さんである人が働いている本社の
同僚たちから 偶然耳にしたらしいけど
一向に報告してもらえないので、ちょっと怒っていた様子。
さらに、その引越しが まさか春には済んでいたなんて。
さぞや 悲しい思いをしたことでしょう。
悲しいって言うか、プライドが傷ついたんだろー。


でもねー。結局 公私混同の激しい次長が原因。
当然 隣の席の先輩に言うでしょ。
先輩の叔父さんで、おやじと慕う 本社の黒幕にも伝わるでしょ。
黒幕は旦那さんの 上司になるわけだから。
(今は直属ではなくなったけど)
下世話なことが大好きな御三方だから
なんだかんだと口はさまれるのが 嫌だったんだよ。
自分だけじゃなくて 旦那さんも今まで嫌な思いしてきてるからでしょ。
これで少しは 自分の身を振り返って考えればいいけど
そうしないから いつまでたっても 所詮その程度の人なのよ。
くだらない世間話とか、笑い話だけして、あたかも和気藹々として見えるけど
実際は、仕事では一切信用されていないし、
大事な場面で頼られるような人ではないのだよ。


応接室でその話が終わって出てきた後は
もう、ため息ばかり 俺帰る帰りたいの連呼。ふてくされ。
超めんどくせー。会社だよー?
しょうがないじゃん、お前 その程度なんだもん。と、言いたい。
肩ぐらい 軽く叩いて言ってあげたい。
実際 マンションは何階建ての何階だとかさ、いくらで買ったとかさ、
そういうことをやたら聞いてきたらしいのよね、案の定。
もう金のことばっかりかよ。
まだ、旦那さんがまったく別の会社で働いてる人なら
わっさんは辞めるわけだし 許されるかもしれないけど
旦那さんは本社で働いてて、関連会社である うちの会社と普通に関わるからね。
本当に下世話。何が知りたいんだよ。
どうせ それをタバコ吸いながらとか、酒のつまみに
ネタとして どこでもここでもいいふらかすんだもん。
上手に流したって言う わっさんだけど、それは当たり前の行動だよ!
本当に下品。下品。頭悪いし下品!
どうだ!何度だって言ってやるよ下品なんだよ!!!
ろば!! お前のその鼻の下 いい加減長すぎだよ!!